東武野田線 ドア横ポスター 編

野田線の魅力に迫る!

さいたま市の大宮駅から柏駅を経由して、船橋市の船橋駅を結ぶ野田線。2014年4月からは「東武アーバンパークライン」の愛称名が付けられており、伊勢崎線の一部区間が「東武スカイツリーライン」と呼ばれたことに続く導入です。

 

キョウエイアド 交通広告

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昭和5年(1930年)の開通より首都圏のベッドタウンとして大きく発展しており、通勤・通学・日用利用はもちろん、沿線には大学10キャンパスが構えています。他路線との相互乗入れが無いぶん、ピンポイントにターゲットを絞れるだけでなく、学生向けメインの展開もでき、東武鉄道の主要路線として1日平均46万人以上を輸送しています。(単純計算でも1ヶ月間で1,380万人の利用! 東京都の人口より多いんです)

 

大宮駅(1日平均乗降人員:13万人)ではJR・ニューシャトル、春日部駅(7.3万人)ではスカイツリーライン、流山おおたかの森駅(5.1万人)ではつくばエクスプレス、柏駅(14万人)でJR常磐線、新鎌ヶ谷駅(3.8万人) では北総・京成・新京成の3電鉄と、船橋駅(11.3万人)ではJR総武線・京成線と接続しており、同線の主要駅として位置づけられています。

 

 

 

他の追随を許さないプレミアメディア   ドア横ポスターは今が狙い目!

 

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当社では、1枠30枚単位/12ヶ月間を最小単位として、ドア横ポスター広告を当社が買い切って分割販売しています。

 「全車に掲出するとボリュームはあるけど費用がなぁ・・・」 「野田線に広告を掲出したいけど、初めてだし効果が分からない・・」とお悩みの声にこたえるべく誕生しました。 

 

 

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乗降扉の横のフレーム枠にB3サイズ(H364×W515㎜)で掲出されるポスター。広告物一つ一つをフレームで囲うのは、数ある広告の中でもドア横ポスターだけ。

まるで、一つずつ紙で覆ってデパ地下で売られている高級フルーツのよう。 

独立性とクオリティの高さ、サイズの大きさ・掲出位置から、東武線ならずとも人気が高いメディアです。

 

 

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間近で見るとこの大きさ。降車時だけでなく、向かいの座席や立っている周囲の乗客からも顔の高さを変えず自然と目が行きやすいので、視線が集まること間違いなし! 

 

詳しい販売概要はこちらから↓

東武野田線ドア横ポスター連合

 

出典:http://www.tobu.co.jp/

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