新京成電鉄 まど上ポスター 編
2018年3月1日
カテゴリ: オリジナルメディア ニューメディアリリース
「新」が付くけど、実は老舗。
松戸市・鎌ヶ谷市・船橋市・習志野市の、千葉県北西部の主要市にまたがる新京成電鉄。
松戸駅~京成津田沼駅間の24駅・26.5kmを運行しており、1日あたり約27万人を輸送している準大手私鉄です。
京成電鉄の子会社として設立したのは、戦後間もない1946年(昭和21年)。翌年には初代・新津田沼駅~薬園台駅が開業し、1955年(昭和30年)には松戸駅までの全線が開業しました。
設立の際に、鉄道事業やそれに伴う不動産事業を円滑に進める上で、「新しい京成グループの会社」というブランドを打ち出すため“新”京成と名付けられたと言われています。
出典:新京成電鉄
京成津田沼駅からは、朝夕に2本に1本の割合で新京成の車両が京成千葉線・千葉中央駅まで乗入れ運行をしています。
一方で、京成の車両が新京成側へ乗入れる事はないので片方向乗入れです。
《京成津田沼駅・下り方面ダイヤ。グレー部分が新京成車両の京成千葉線への直通運行》
新京成電鉄の主なグループ会社では、船橋新京成バス・松戸新京成バスがあり、新京成線・JR線の各駅を起点に、住宅街等への通勤・通学路線をカバーしています。
2014年(平成26年)まではベージュ地に茶色帯の車体色車両がメインでしたが、同年以降から鮮やかなピンクの帯が入る車体へと移り変わっています。
《長年親しまれてきた8800形・旧塗装車》
《新塗装に塗り替えられた8800形》
《2005年から運行の最新車両・N800形。8800形とはヘッドライトやフロントガラスの形状が異なる》
《N800形のドア上部には、外国語表記も入ったLED式の車内案内表示器が設置されている》
車内最大級の広告スペースはインパクト抜群!
弊社のオリジナルメディアとして「まど上ポスター広告」を販売しております。
ただし、当社でご用意しているのはただの「まど上ポスター広告」ではないんです!
通常のまど上はB3シングル(H364㎜×W515㎜)の大きさで、スタンダードなサイズ。
それに対して、当社のメディア第一弾は「ワイド枠」。
なんと、ワイドサイズを標準として販売!通常のまど上シングルの2倍の大きさ!!
1車両につき2枠設定しており、2編成(1編成6車両×2編成=12枚掲出)単位での販売です。
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こちらは1車両につき1枠限定で、1編成(1編成6車両=6枚掲出)単位で販売しています。
車内を見渡しても申し分なしのサイズはインパクト抜群!!
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月額料金はどちらも同じなので、サイズで選ぶかボリュームで選ぶか、用途次第でご選択ください!
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