JR中央本線ドア上ポスター 編

 

温泉に登山に観光も! 魅力満載の中央本線 

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東京・立川駅から山梨・甲府駅を経由し、長野・塩尻駅を結ぶ「JR中央本線」。塩尻駅からは篠ノ井線を経由して、松本駅まで乗り入れて運行しています。

 

都内から甲府駅・松本駅までは特急電車の運行が多い一方、普通電車は甲府駅の西側に車両基地があることから、高尾駅~甲府駅(東側)、甲府駅~小淵沢駅(西側)の運行がメインで1日あたり、高尾駅-甲府駅間で約37,000人、甲府駅-塩尻駅間で約15,000人を輸送しています。

 

要となる甲府駅はJR東日本(中央本線)とJR東海(身延線)が乗入れており、両社の境界駅として1日あたり約30,000人が利用する、利用者数県内№1の駅です。

 

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朝夕のラッシュ時は通学・通勤の利用者が多く、また沿線周辺には富士山や南アルプスがあることから、温泉街や登山に出かける方も多いです。そのため休日を中心に県内外から電車に乗って目的地まで利用する姿もよく見られます。

 

また山梨県はフルーツ狩りや歴史好きには武田信玄めぐり、長野県では花火大会で有名な諏訪湖や世界遺産・松本城への観光も人気で、地元の方の利用だけでなくさまざまな目的で電車を利用している人が多い地域です。

 

 

降車時に高い接触率!ドア上ポスター広告  

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そんな中央本線を走る211系電車の車内に取り付ける広告「ドア上ポスター」は、タテ14.4㎝×ヨコ102.8㎝と、横幅が非常に大きい変形ポスターです。

 

 

乗降扉上に掲出するため、特に電車から降りるときに自然と目に入りやすい広告で、

 

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横幅のスペースを活かした大きいビジュアルで出すもよし、

 

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写真や文字を多用してじっくり読ませる広告もよし。

ドア上ポスターの広告到達率(※)は34.6%と、他の単独で掲出する中づり(18.7%)やまど上(22.4%)、ドアステッカー(31.5%)に比べ高いことからも、特に利用者が降車時に接触しやすいメディアと言えるでしょう。

 

長期間掲出で、沿線にお住いの利用者はもちろん、前述の観光等の利用者へ向けたPRをしてみてはいかがでしょうか!

 

↓詳しい販売概要はこちらから

JR中央本線ドア上ポスター(6枚枠)

JR中央本線ドア上ポスター(9枚枠)

 

 

※2018年度JR東日本企画メディアデータより抜粋。媒体接触可能者の内、「確かに見た」「見たような気がする」人の割合 

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