新京成電鉄 サブロク両面ステッカー編

「新」が付くけど、実は老舗。

松戸市・鎌ヶ谷市・船橋市・習志野市の、千葉県北西部の主要市にまたがる新京成電鉄。
松戸駅~京成津田沼駅間の24駅・26.5kmを運行しており、1日あたり約27万人を輸送している準大手私鉄です。
 

京成電鉄の子会社として設立したのは、戦後間もない1946年(昭和21年)。翌年には初代・新津田沼駅~薬園台駅が開業し、1955年(昭和30年)には松戸駅までの全線が開業しました。

設立の際に、鉄道事業やそれに伴う不動産事業を円滑に進める上で、「新しい京成グループの会社」というブランドを打ち出すため“新”京成と名付けられたと言われています。

 

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出典:新京成電鉄

 

京成津田沼駅からは、朝夕に2本に1本の割合で新京成の車両が京成千葉線・千葉中央駅まで乗入れ運行をしています。
一方で、京成の車両が新京成側へ乗入れる事はないので片方向乗入れです。

 

キョウエイアド 交通広告 新京成 N800形 サブロク両面ステッカー  

《京成津田沼駅・下り方面ダイヤ。グレー部分が新京成車両の京成千葉線への直通運行》

 

 

新京成電鉄の主なグループ会社では、船橋新京成バス・松戸新京成バスがあり、新京成線・JR線の各駅を起点に、住宅街等への通勤・通学路線をカバーしています。

 

2014年(平成26年)まではベージュ地に茶色帯の車体色車両がメインでしたが、同年以降から鮮やかなピンクの帯が入る車体へと移り変わっています。 

キョウエイアド 交通広告 新京成 8800形 サブロク両面ステッカー  

《長年親しまれてきた8800形・旧塗装車》

キョウエイアド 交通広告 新京成 8800形 サブロク両面ステッカー  

《新塗装に塗り替えられた8800形》

キョウエイアド 交通広告 新京成 N800形 サブロク両面ステッカー  

 《2005年から運行の最新車両・N800形。8800形とはヘッドライトやフロントガラスの形状が異なる》

キョウエイアド 交通広告 新京成 N800形 サブロク両面ステッカー 

《N800形のドア上部には、外国語表記も入ったLED式の車内案内表示器が設置されている》

 

 

 

「サブロク」ってなんだ?車内外から視線を集めるステッカー広告

 

車内の内側から両面印刷のステッカーを貼り、電車の内外から視認できる「サブロク両面ステッカー」。この広告枠は当社にて一括管理・運営をしています。

 

「サブロクとはなんぞや?」とお思いの方も多いでしょう。このステッカーのサイズはH300㎜×W600㎜、

つまり300×600(サブロク)から名付けられたものなんです。

 

ホーム待機中に入線してくる電車の外からも見る事ができ、

キョウエイアド 交通広告 新京成 N800形 サブロク両面ステッカー 

 

電車に乗った後も同じ広告主の広告で訴求できます。

キョウエイアド 交通広告 新京成 N800形 サブロク両面ステッカー  

 

しかも、サイズは車内ステッカーメディアでは最も大きいので、視認性はバツグン!

 

前述の通り、京成千葉線へも乗入れる車両であれば、訴求エリアはさらに広がります。

新京成線の車内広告出稿をお考えの際は、内外からアピールできるサブロク両面ステッカーが大変お得です!

 

 

↓詳しい販売概要はこちらをご覧下さい。

新京成線 サブロク両面ステッカー 

 

 

◆ポスター広告でも当社オリジナルメディアがあります

新京成線 まど上ポスター広告 編 

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