ニューシャトル ドアまど下ステッカー 編
2016年6月1日
カテゴリ: オリジナルメディア
埼玉新都市交通(ニューシャトル)の「ドアまど下ステッカー」ってなんだ?
ニューシャトルでは、前回「まどステッカー」をご紹介しましたが、当社のオリジナルメディアは乗降ドアにもあるんです!
その名も「ドアまど下ステッカー」。それって何?という方が大半でしょうから、今回は写真を使ってメディアの魅力に迫っていきたいと思います!
ホームに近未来型の2020系電車が到着しました。
乗降扉のまどは、上下にセパレートしています。下側にも窓ガラスがあるのは珍しいですね。
一見、六角形に見えるドアデザインもオシャレです。
シートは黒と水色を基調色にしているので、スタイリッシュで近未来的な内装です。
窓は逆台形なので、より非日常感を演出しています。では、ドアを内側から見てみましょう。
こちらが、車内から見たドア。ガラス部が多い分、光を多く取り込んでいるので車内が明るい印象です。
さらに近づいてみました。サイズが大きいので、降車時でも乗車中でも高い視認が期待できます。
大宮から内宿までの13駅を結ぶニューシャトルは、沿線の住人をはじめ、鉄道博物館等への観光の
利用手段などで1日平均94,100人を輸送しています。
縦200㎜×横500㎜の大型ステッカーで、首都圏では珍しいドアガラス下の部分に掲出してみては
いかがでしょうか。
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